トマト
トマトって一言で言っても実に様々な品種があります。
お好みの品種をさがしてみては?
日本にトマトが入ってきたのは江戸時代と言われていますが、当時は観賞用で、食べられるようになったのは明治時代に入ってから。現在国内の品種は100種を超えますが、中でも一番栽培されている「桃太郎」は、風味と甘みが強く、適度な酸味とマッチして一度食べたらやみつきになるのが特長です。
岐阜地域でトマトが栽培されるようになったのは、今から約40年前のこと。化学合成農薬の代わりに生物農薬を使用した減農薬栽培にも積極的に取り組んでいます。
トマトは、ケチャップやトマトジュース、ホールトマト等の加工品としても利用でき、イタリア料理には欠かせない食材です。
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銘柄紹介
出荷時期
管内ではハウス栽培と露地栽培がおこなわれています。
ハウス栽培は夏の時期に植え替えなどを行うので
地元の恵みを年中食べることができます。