ふれあいねっと(広報誌)に掲載されているニュースをより詳しくお届けします
- JAぎふえだまめ部会5年ぶりの総代会開催
- 子どもから大人まで人気の「岐阜えだまめ」 いよいよ出荷始まる
- 「JAぎふリオレーナ」の選手が即売会をお手伝い/JAぎふ
- 小グループがひとり暮らしのお年寄り宅に訪問し安否確認/JAぎふ
- 羽島市で早場米/あきたこまち田植え/桑原土地営農組合
- 羽島市特産アスパラガス/出荷順調/JAぎふ
- JA施設敷地内に『畜霊碑』/JAぎふ
- 糸貫トマト振興会出荷順調/JAぎふ
- 梨の着果安定へ 人工授粉作業がピーク
- 「濃姫まつり」で「岐阜いちご」PR
- コロナで影響を受けた生産者や土産店舗を応援
- 支店が会員の声を反映 「年金友の会作品展」が実現
- 学んだ知識・技術を活かし女子大から女性部へ
- 組合員・地域住民の声を実現 朝市初開催
- 本巣市にマスク寄付
- 特産柿「富有」のアイス 生産者と高校生が市長にPR
- 子ども食堂に野菜を無償提供 「食」から始まる地域活性へ
- 岐南町の福祉に役立てて 供養祭の志を寄付
- 岐阜圏就労移行支援事業所連絡協議会と意見交換会
- 「令和2年度岐阜市優良農林水産事業者表彰」授与式
- 消耗品価格を抑え農家所得の向上へ オリジナルチップソー販売開始
- 全職員がSDGの情報発信者へ バッジでPR
- 全店で相談体制の強化めざし「あい・サポ」終活カウンセラー資格習得
- 岐阜市都市農業の展望を考える講演会 市と農業者の連携手助けに
- 卒業生のために花と想い贈る 支店と地域が連携
- サラダ用として人気の春だいこん ハウス栽培の出荷始まる
- 利用者懇談会をひと工夫 旬な農産物講座取り入れる
- 組合員・地域住民の「ありがとう」集まる「暮らしの相談受付簿」3万超え
- 体験農園「みとか」オープン
- 盆栽と地元農産物の魅力PR
- 新たなコミュニケーションツールとして「農業祭ディスプレイコンクール」開催
- きらきら工房バレンタインフェア
- ブランド柿守るため 「農業技術の匠」に輝いた加藤氏による剪定講習会
- 軽トラ市の売り上げなど 岐南町に寄付
- 品質向上と有利販売をめざし ネギパンツの導入
- 障がい者雇用の「特例子会社」単協で初の認定
- 組織化を視野に「農業の応援団」みそづくり講習会
- 特産「岐阜えだまめ」始動 出荷に向け播種スタート
- 介護に活躍タオル360本寄贈 JAぎふ女性部各務原ブロック
- 福祉に役立て 供養祭の志を岐阜市へ寄付
- JAぎふ女子大「JAwing(ジャウィング)」アグリコース こんにゃくづくりに挑戦
- 医療関係者の心安らかな年越しに 森ライスが厚生連に年越しそばを寄贈 医療関係者に感謝とエール 岐阜市の農業生産法株式会社森ライス
- 支店内カフェが人気 地域と連携しさらなる憩いの場へ進化
- 医療・福祉の従事者に マスク等の売り上げを寄付
- ドライブスルー販売会が好評
- 「農業の応援団」会員と交流 岐阜イチゴを使ったクリスマスケーキ作り
- お正月の縁起物食材「祝だいこん」出荷スタート 季節商材として面積拡大を図る JAぎふ大根部会
- 「農業の応援団」と女性部が参画 野菜販売初開催・おこわ配布
- 「健康」と「農業」を一緒に あじろ健康ウオーキング
- 「おふくろ柿」出荷スタート マル糸柿振興会
- 伝統守口だいこん漬け込み作業 マスコミ通じてPR
- オリンピック出場めざし 選手に食材贈る
- 軽トラの荷台に野菜ズラ~リ!! 軽トラ市で地元住民と生産者が交流
- 冬の風物詩柿のカーテン 甘みが凝縮「伊自良大実柿」
- 将来の料理人に地元食材の魅力伝える 「かつらむき大会」で技術競う JAが食材提供
- 岐阜イチゴ良品出荷へ イチゴの出荷が始まりました
- 「各務原にんじん」を味わって 各務原市園芸振興会にんじん部会出荷スタート
- 農業祭代替え案 ディスプレイでコミュニケーション図る
- 天候の影響を最小限に!イチゴの出荷が始まりました
- 支店内カフェが人気 地域と連携しさらなる憩いの場へ進化
- 良品質出荷でネームバリューを ブロッコリー目揃え会
- ホウレンソウ部会設立総会 産地化めざしTACが活躍
- JAぎふとJAめぐみのが「農産物バトンリレー」 産地間連携で農家支援
- TACの提案で協議会設立 玉レタスで産地化めざす
- TAC活躍 振興会と連携し会員増
- 高品質の柿出荷を富有柿目揃え会 マル糸柿振興会
- TACお手柄 移植機導入でブロッコリーの栽培面積5倍・時間半減
- 特産「羽島ぎんなん」出荷 長雨にも負けず美味で大
- 「南長森ながら見守り活動」が地域に拡大
- シーズン到来 柿「早秋」「太秋」初共選JAぎふ
- JAぎふはっぴぃまるけ 研修で農業の楽しさ学ぶ
- 利平栗出荷ピーク 大粒で品質良好
- 農業でフレイル予防 東海学院大学健康福祉学部管理栄養学科や各務原市と連携
- 2社とJAの想い実現 付加価値米で海外に挑戦
- ミニ柿「ベビーパーシモン」 料亭や和菓子店から需要高まる
- 岐阜農林高等学校へ穀物乾燥機1台を寄贈
- 「すくスク広場」JAと地元農業の理解深め 体験農園・市民農園へ
- お米甲子園で受賞めざすJAと高校がタッグ 新品種「にじのきらめき」
- ノルディックウオークで交流
- 若手職員の発想で 新米ママとの交流深める
- 株式会社芋慶と南長森支店が連携して、もっと心に残る食農教育の実践へ
- ポリシーブック勉強会を開催
- 梨「幸水」出番 地元消費者にお届け
- 新たな青年部支部誕生 活動の輪広がる
- 幻のトウガラシが出荷開始 辛さを活かした特産品へ
- 「幸水」集荷ピーク 本巣市梨振興会
- 無人完全自動飛行県下初先端技術取り入れ女性の活躍の場広がる
- 経営者としてのスキルアップをめざし「第3回アグリビジネス経営力アップセミナー」
- 地域に根ざした支店作り おにぎり作りであふれる笑顔
- 基金で特産ニンジン防災パン 学生がレシピ考案
- 生産組合とコープが手を組み 大人気企画となった収穫体験
- 訪問活動がきっかけで 地域活動を支援
- 後期作型「岐阜えだまめ」目揃え会
- お米パワーで活躍を 両チームに贈る
- 飛び込みお手柄 女児を救助
- 地域貢献の一環 えだまめ収穫祭初開催
- 「岐阜えだまめ」の魅力対面販売でPR 若手生産者とJAが協力し初開催
- 准組合員の声聞かせて 利用者懇談会を初開催
- 「農業の応援団」に エダマメプランター栽培講習会
- 「岐阜えだまめ」の認知度向上を エダマメ収穫体験
- 複雑化する資産管理を研究 資産管理研究会を設立
- 立哨活動地域に広がる 交差点で見守り活動
- 農副連携に協力 将来の農業者へ期待
- 支店のプランター栽培好評 サロンで栽培セミナー
- 会員・所得増をめざし 支店と直売施設が協力
- トマト出荷ピーク 会員増え意欲も増
- おんさい広場で日ごろの成果の発表と仲間づくりを
- 多様な講座で、女性の活躍する場を創造 JAぎふ女子大「JAwing」開校
- 耕作放棄地を再生し地域活性へ 小学校児童が初参加
- さらなるブランド向上めざし 1000㌧の出荷めざす
- 児童が選手ともみまき体験に挑戦
- 地域の歴史と文化の中心にJA 支店の敷地内に『畜霊碑』
- エダマメの出荷が始まりました
- ランナーにイチゴを
- 世界一の称号 ギネス公式参加認定証協力校に
- 秋の収穫をめざし、摘らい作業始まる
- 『岐阜いちご』を1万人にPR
- ジビエ山県の鹿肉 東京のカレー店で提供中
- 来季の飛躍誓う リオレーナ報告会
- ひとり暮らしのお年寄りにぬくもりを
- 計画的な和牛改良と優良子牛の生産、農家経営の改善・発展に
- 負担を軽減するいちごパッキングセンター
- 食の循環の仕組みや環境マインドを学生に
- スマート農業で輸出用米生産へロボットトラクターが初稼働
- 「農」を学び、触れる/新入職員 2日間、農家・農事法人34戸が指導
- 「華かがり」の魅力を発信し新たな消費拡大へ
- 岐阜県トップで田植えスタート
- 最善の努力をもって組合員に貢献/入組式を開催
- 「根尾」選手がんばれ!根尾米をドラゴンズの根尾選手に
- イチゴ生産を未来へ法人設立/「株式会社本丸いちご本圃」
- 鮮やかなイチゴがずらり 地元で「岐阜いちご」PR
- 福祉の現場で役立てて 女性部がタオルを寄贈
- バレンタインデーに合わせ 米粉でチョコ焼き菓子販売
- 春期に向け良品出荷へ 例年より早い基準を確認
- JAと共に歩み10周年 JA役員と語る会で意見交換
- 直売所リニューアル 来店者にプレゼント
- JAファン作りに手応え 規模拡大も視野
- 経験の浅い会員のレベルアップに 後継者・新人対象に栽培基礎研修会を実施
- 地域の子ども達は地域で 岐阜県地域子ども支援賞を報告
- 4月下旬出荷に照準を合わせエダマメ播種スタート
- 協定で経営と生活の安定へ 6世帯の農家が同時に家族協定
- 地元の地域振興に役立てて 農業祭のチャリティー金を寄付
- 年末の地域・交通安全啓発活動 支店職員が一日署長
- 供養祭で集まった志を本巣市と北方町へ
- 市の農業振興に役立てて 農業祭のチャリティー金を寄付
- 地域の子育てママを応援 JAぎふJA共済アンパンマンこどもくらぶクリスマス会
- 市長と交流深めPR 岐阜市園芸振興会鉢物研究会
- 甘みと酸味のバランス良し イチゴの出荷が始まりました
- 昔ながらのやり方で 全校児童による焼きイモ大会