JAぎふが運営する「山県ばすけっと」は１０月２９日から１０月３１日まで、子どもから大人まで楽しめるイベントをテーマに、「ハロウィンパーティー」が開催されました。来店者には、ハロウィンペイントシールをプレゼント。顔や手などにシールを貼り、ハロウィン限定のソフトクリームや米粉パンなど限定商品を購入しながらハロウィンを満喫しました。

　「ハロウィンパーティー」では、ギョロリとした巨大目玉のグミを乗せたミルクソフトクリームに、山県市産のブルーベリーと県産イチゴ「濃姫」の特製ベリーソースを鮮血に見立て、自分でかけて恐怖感を演出する「ハロウィンtheリアル」４５０円（税込）やかわいい舌を出したお化けをイメージした「ハロウィンミニソフトtheゴースト」２００円（税込）、県産カボチャを使った米粉パン「秋のかぼちゃ食パン」１斤６００円（税込）、カボチャの甘さと抹茶のほろ苦さがおいしい米粉パン「かぼ茶パン」１個２００円（税込）が数量限定で販売されました。

　１０月２９日には、仮装した子どもが「トリックオアトリート！」と「山県ばすけっと」のスタッフに元気よく声をかけ、お菓子がプレゼントされました。また親子で楽しめる「クラフトコーナー」では、紙コップでお菓子や小物を入れるミニバスケット作りを楽しみました。

写真＝限定ソフトをPRする「山県ばすけっと」の岩沙広報担当

写真＝ミニバスケットを作る仮装した子ども（右）