JAぎふは6月24日、供養祭で集まった志を羽島市に寄付しました。
JAぎふの供養祭には、人形や手紙など、思い入れがありそのまま処分することが出来ない品を供養してもらおうと会場に多くの人が訪れます。供養祭は、年に3回行われ、この供養の際に供養料として集まった志を開催市町に寄付しています。
今回寄付されたのは6月2日に「はしま虹のホール」にて行われた供養祭で集まったもの。約300名の来場者が約2000体の人形等の思い出の品を持参し、志金額は168,413円になりました。
次回の供養祭は9月に島斎場にて行われます。