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エダマメの出荷が始まりました

2019.05.17

JAぎふえだまめ部会が生産するエダマメの出荷が、4月17日から岐阜市曽我屋のJAぎふ枝豆選果場で始まりました。『岐阜えだまめ』は、6月中旬からがピークで11月中旬まで、岐阜市場をはじめ中京、京阪神、北陸市場に約1,000トンの出荷を見込んでいます。

今年度産のエダマメの生育は、さや付き・実入りともに順調で、品質も良好な仕上がり。『岐阜えだまめ』ならではのしっかりと実が詰まり、はじけるような食感と濃厚なコク・甘さが持ち味の高品質なエダマメになっているということです。

岐阜市や羽島市、山県市の生産者194人が、生産から出荷に至るまで、数多くの協定事項を厳守し栽培される「岐阜えだまめ」は品質が良く、京阪神を中心にエダマメのトップブランドとして取り扱われています。

写真=エダマメの出荷が始まった枝豆選果場

 

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