JAぎふと株式会社富士葬祭は11月30日、供養祭で集まった志を本巣市と北方町に寄付しました。
JAぎふ供養祭には、ぬいぐるみや手紙など、そのまま処分することができない思い出の品を供養してもらおうと会場に多くの人が訪れます。参列者には供養祭の際に志をいただき、この志を開催市町に寄付しています。
この日は、JAぎふの武藤隆志常務理事と株式会社富士葬祭の林寛至代表取締役が、11月18日に株式会社富士葬祭の絆ホール五反田式場で行われた供養祭の志162,011円を持参し、本巣市役所と北方町役場を訪れ目録をそれぞれ手渡しました。